再開=>再会

いつぶりだろう。
多分、、、昨年の2月以来です!
昨年2020年の2月は、新型コロナが始まりだした頃。
その2月の名古屋ポエポエでのショップを最後に、名古屋も大阪も、広島も熊本も、石垣も行けなくなりました。
あれから1年8ヶ月。
また名古屋ポエポエさん主催で、ボイストレーニングとウクレレ弾き語りレッスン+ミニライブをやらせていただけることに!
半日のワークショップを再開です。
このコロナ禍で縮こまってしまった声を、もう一度キラキラな声に生まれ返らせましょ!

皆さんに会えるのを、心から楽しみにしていますー。

名古屋でのワークショップも、それから新幹線の旅も、久しぶりだ。
久しぶりにネットで新幹線のチケットを予約。
そんなちょっとしたことを、どうやるんだか、忘れてる!
でも、ちゃんと予約できて良かった〜。
今回はポエポエさんに店舗ではなく名古屋市芸術創造センターの広いスペースを用意していただいています。

安心してお越しくださいね!

10月2日(土)
受講料:
①②  各々¥4,000 ③  ¥1,000
①+②のダブル受講 ¥7,000

定員:各20名

場所:名古屋市芸術創造センター練習室2

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①13:30〜15:00<ヴォーカルレッスン>
ストレッチ〜腹式呼吸〜リズムトレーニングでヴォーカルの基礎を学びましょう。
最後に課題曲を使って歌ってみましょう。
課題曲:海の声
持ってくるもの:タオル、割り箸、手鏡
服装:動きやすいパンツスタイルをお越しください。
現地で着替えも出来ます。

②15:30〜17:00<弾き語りレッスン>
課題曲をピッキングやストロークで歌いましょう。
課題曲:海の声
持ってくるもの:ウクレレ、チューナー、筆記用具

③17:30〜18:00<elliミニライブ>
楽しんでね〜。

★十分に距離が取れる人数で開催しますが、受講時は基本的にマスク着用をお願い致します。

★発声チェック等でマスクを外す場合は、少人数づつ、且つ、より距離をとって行います。

★感染対策に、ご理解ご協力をお願いいたします=。

「KIPUKA」発売中!




6月21日の逗子サーファーズでのライブからあっという間に1週間。
あの奇跡的な1日。
集まった人全てが守られてるような、
宇宙と一体化したような、
忘れられない1日になりました。
来てくれた皆さん、晴れるようにと祈ってくれた皆さん、ほんとにありがとう!
空も海も、ありがとう。
入り時間は13時。
途中多少の渋滞はありましたが、何とか到着。
海を見ながら、まずは晴れた事に胸をなで下ろしました。
本当によかった〜〜。
サーファーズのなるさんも、
「エリちゃん、これは何ていうか分かってる?
最高!っていうんだよ!」って!
暑い中、楽器のチューニングが変わる変わる。
このまま暑い時間が続くと、弦がどこまで伸びちゃうんだ?
屋根がなくなって、音が反射する所がなくて、
音ってどうなるんだろう?
それも横は海!
水って、どう影響するんだろう?
PAのジョーさんも同じように心配そう。
でも、音のチェックをしながら、少しづつ大丈夫だと分かっていく。モニターの音もしっかり聞こえる。
そして、少しづつ日差しも柔らかくなってきた。
気持ちいいぞ〜、っと深呼吸。
視界の向こうの海の上には、ウィンドサーフィンのさまざまな色の羽が滑ってく。

そんな中、ライブは始まりました。

1 子ザルがひとり—-この曲、大人気になりつつありますね!

ウクレレ持って子ザルになろう!

2 シャラ—-あ〜〜ん、皆でぐびっとしたかったお〜!

3 渚にて—-いつの間にか、逗子の海岸の曲になりつつありますな。

4 タマナの島—-タマナの木で出来たカカの音が空に響いていました。母島まで届け!

5 君とバロンと—-この夏は、海へも山へも行けるとおもってたけど、、、。

6 ひつじ雲—ウクレレへの感謝も込めて。

7 幸せの種—やっとアルバムに入れる事ができました。誰もが幸せの種を、もってるんだよ!!疲れて、うんざりして、悲しくて、力が出ない時でもね。

〜〜休憩〜〜

1 キプカ—私ひとり弾き語り+新居由美子さんのオリジナルのフラ。由美さんのフラ、美しかったね〜。若い人には出せない味わい。

2 奴らの足音のバラード—キプカを考えると、地球を考えることになります。地球の始まりから人が出現するまでのこの曲。

深いです。

3 碧<AO>—アルバム曲の制作の1曲目に出来た曲。
そして、この曲は、生と死を繋いで踊るイメージです。

再会を祈って。

4 4 SUMMERS—思い出はそれ自体キプカです。
未来と繋がる事がなかった美しい思い出を誰もが持ってる。
そんな思い出を時々、引き出しの奥から、出してみてね。
5 虹のつづきへ—逗子の有志が、オレ隊として大活躍。
掛け声やハンドクラップで皆を先導してくれました。
ありがとう!
6 ストローハットスィング—-メンバー紹介はこの曲で!!
ベースのラインが気持ちいい。
7 原っぱ—この4人で、アカペラから始められるなんて!
そして、この曲の〜飛行機雲を追いかけた〜っていう歌詞の所で、空に飛行機雲が!
歌ってる私の背中から上がってきたと。
ハワイに行く飛行機だということですよ。
繋がりまくりの1日の締めに、素晴らしいプレゼントでした。
<アンコール>
スイカスムージー—-逗子といえば、この曲!今年はどっかでスイカスムージー飲めるかな〜〜。
IMA—-最後は、私ひとりでこの曲。

鮮やかな思い出のひとつに。この日を加えてもらえたらいいな。

=====

ライブ後、皆へのサインや写真撮影が終わって、機材を片付ける時、PAのジョーさんに「気持ちよかったです〜」というと、「いや〜、ほっとしたよ〜」と。不安があればあるほど、払拭された時の感動は大きくなるね。
夕暮れ、皆がそれぞれの疲れを抱えながら機材を片付けてる時間が好き。
いつもなら、ビール飲んでる時間だけど、まあ、それがなくてもいいな。涼しいくらいの海風。
楽器もエフェクターも、海風でしっとり。
帰ったらもう一度拭いてあげなきゃね。
タマーニャ、お疲れ。
素晴らしい1日だったね。

 

タマナの島

SMILE MOON BANDでのレコーディング、ゆっくり進行中です。
今週の火曜日と水曜日、渡辺秀也のパーカッションとデイジー☆どぶゆきのウクレレの収録が行われました。
今回は8曲入りのアルバムです。
そのうち7曲はSMILE MOON BANDでの演奏です。
1曲はELLIS時代の懐かしい曲「4 SUMMERS」を私のウクレレと近藤洋史のベースでお届けしたいな、と思っています。
6月のリリース予定。
以前から話してた「キプカ」がタイトルです。
歌入れはこれから。
歌詞もまだ流動的。
でも、全体的には、暖かな風が吹くアルバムになりそうです。
早く聞いて欲しい〜〜。

今回作った曲で「タマナの島」という曲があります。
この曲は母島を歌った曲。
そして今年は私の相棒のようなタマナ・ウクレレ、タマーニャが生まれて5周年。
今年この曲が生まれてくれて、誰より私が嬉しくて仕方ないです。

セイレン弦楽器工房の高橋信治さんに作られたタマーニャは、5年前の2016年の1月にうちに届きました。
それを遡る1年位前に、母島で間違って倒されたタマナという木がウクレレになるかも、という話を聞いたこと。そして、なぜ切られなくてはならなかったのかの切ない物語にやられてしまっての注文でした。
だからその時、そのウクレレがどんな音がするかは、まるで知らなかったのです。

出来上がったウクレレは、コアのウクレレとはまるで違った。耳触りのいい暖かな音。生音はあまり大きくはないけど、それもかえって使いやすい。
ウクレレなのに包容力がある。
一人で弾き語る私にとって最高の音。
私の声はハイトーンだから、高い抜けすぎる音だと声とぶつかっちゃうけど、
タマーニャはそんなことは一切なく、あっという間に私にぴったりのウクレレになりました。
その日から5年。
ほぼ毎日使って、傷だらけで塗装もハゲハゲで、木自体のピンクっぽかった色も濃くなってきています。

そんなタマナへの想いを込めた「タマナの島」を、私が母島でお世話になった方達ひとりひとりへ感謝を込めて贈りたいと思っています。
まだこれから歌入れだけどね。
がんばる!
”ふるさと”と呼べるふるさとのない東京生まれ育ちの私が、母島を「ふるさと」にしたいと思った気持ちを聴いて欲しい。
もしかしたら、それは、母島が好きになってしまった人が皆持ってる共通した気持ちなのかもしれないと思うから。

※写真は2017年の母島の母タマナの上にそろったタマーニャと兄弟のタマナウクレレ達。

キプカへの旅

今年は長梅雨で遅れながらも急に始まった夏。
そして、その遅れを取り戻したいのか?と思うくらい過激に熱い日々!
いつもの8月23日の誕生日ライブを終えると時間をかけて徐々に秋の気配が入り込んでくるはずが、あっという間に秋ーーー。
あっという間に冬になりそう。。。
夏を楽しむ時間が本当になかったことが、私のタイム感を狂わせてるような気がするなあ。
何だか、足りない気持ち。。。

5月に注文したウェブキャスティングミキサーがやっと出荷されたようです。
いつも翌日には届くようなお店からですが、
世界中から注文が殺到してるウェブキャスティングミキサー。
商品が入荷されなくて、4ヶ月以上待つことになりました。
世界的にも待たれてる商品。
これは、配信の時に、より音をバランス良くして、ネットと繋いで直接お届けできるようにする為のものです。
今は、自宅からの配信に関しては、ライブは予定がないので、ウクレレレッスンで使えそうです。
あと、一人でどこかへ行ってそこからの一人配信ライブとかね。
でも考えたら、また機材が増えてしまって、重いではないか。
どこかでは、考えないようにしよう。。。
ふ〜〜〜。

いろんな事がいっぺんに変わって、毎日躁状態で乗り越えてきた時期を過ぎて、
やっといろいろ考える事ができるようなこの時期。
次のアルバムをどうするか、内容はどうするか、
を考える前に、
タイトルだけ決まりました。
実はもうずっと前に決めてたんだけど、やはりこの時期を越えても、この言葉は残りました。

「キプカ」

火山性地勢に関して用いられる火山学の言葉で、新しい溶岩流に囲まれてのように残る古い土地を指します。その土地が古ければ、そこだけに植物が茂っている。

今年行く予定だったハワイ島では、2018年の溶岩流で燃え残ったキプカを見に行こうと思ってた。
溶岩に流されずに残った緑。
それは、まるでこのコロナ禍で変わってしまった沢山の事と同時に、変わらなかった大事な事を示してるような気がするのです。

そして、変わらず植物が生い茂るその場所を
私は自分の心の中に探したいと。

「キプカ」への旅は、心の中で粛々と続いているのです。

歌のお仕事

普段は、自分のオリジナル曲のレコーディングばかりですが、
時々、こんなお仕事もいただきます。
昨年はKIWAYAさんの50周年の記念アルバムに1曲歌わせていただきましたが、今年もコンピレーションアルバムで1曲歌いました。
タワーレコードとリラックマのコラボキャンペーンの一つとして企画されたアルバムです。
皆がしってるJポップをハワイアンアレンジで、というコンセプト。
それも、My Little Loverの「Hello Again」!
サウンドはハワイアンバンド「ナーレイ」です。
アキさん、建吾くん、お世話になりました。

アコースティックなギターとウクレレだけの上で歌ってます。
皆、きっと気にいると思うよ。
他の曲も早く聴いてみたいな〜。

http://www.insense.co.jp/label/relaxing-hawaiian